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温泉で通年栽培可能に

温泉で通年栽培可能に

建築ニュース | 2022-09-28
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北海道建設新聞
伊達市が農業法人誘致目指し掘削へ 館山下町で計画

伊達市は農業生産法人の誘致に向け、館山下町で温泉掘削を計画している。温泉熱で通年栽培が 可能な環境を整え、法人の農業団地整備などにつなげる。2022年度は民有地5649m?を取得して温泉を 掘削し、23年度以降に給湯管の新設などを進める。5日開会予定の定例市議会に工事費など1億9765万円 を盛り込んだ一般会計補正予算案を提出する。農業生産法人の誘致は、地域農業の持続的発展と 地域活性化が目的。市が温泉供給のための基盤整備までをし、周辺地区へのスマート農業技術を活用 した大規模施設園芸の導入や農業団地整備などを目指す。掘削場所は道道南黄金長和線沿いの館山 下町69の1。長流川の左岸に位置し、民間の温泉施設「伊達温泉」の南西側に当たる。補正予算可決後に 試掘する予定で、温度は60―70度、湯量は毎分200Lを想定する。年度末までに泉源として整備する予定。
今回の補正予算案には用地取得、測量、温泉掘削、近隣の農業排水路を温泉排水に活用するための 調査、エネルギーコスト検討の費用を盛り込んだ。市農務課では「温泉熱利用で冬場のハウス栽培が可能 となる。高収益作物を通年で収穫できれば、伊達野菜のブランド化にも貢献できる」と話す。
近隣では、壮瞥町が弁景温泉の温泉熱を壮瞥町地熱利用野菜団地に供給し、トマトの栽培に取り組んで いる。

このような記事がありましたので、ご紹介します。

 

参考記事
https://e-kensin.net/news/150922.html

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